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「わやだべや」

北海道弁です。ほとんどの方が聞きなれない言葉だと思います。

お客様、業者の方、意味を聞かれるどころか、ちゃんと呼称すらされないことが間々あります。先日、所要があり業者へ電話をしたときのこと。

おばちゃん「では、店舗名の確認をさせていただきますねー。登録番号 ××××の、わだやべ、ん? わだべ、わだや、ん?? なんだこれ? 読めない。。。」と言われてしまう始末です。

当店のネーミングセンスのなさを露呈しているのですが、当店の8割の従業員が北海道(十勝)の出身なんです。確かに泥酔酔っぱらってつけた店名ではありますが、私たちには愛着のある言葉なのです。これを機に皆様にも覚えて頂き、当店を贔屓に頂けますと幸甚です。

さて前置きが長くなりましたが、そもそも「わやだべや」ってどんな意味?ということに対しての説明になるのですが、「わや」とは、”めちゃくちゃ”なさま、”手がつけられない”さまを指すような意味合いになります。

十勝のほうだと、” 超 ”のかわりに、”わや”を使うこともあります。

「だべや」については、北海道ではよく使われる語尾の癖で、「〇〇だべや。」と会話を閉める感じです。(「だべ。」 「だべさ。」「〇〇しょー。」も語尾で使います。)

「わやだべや」。比較的悲惨な状況に対して使う言葉ではあるのですが、同情だったり、共感を表す言葉として使うこともできるので、道民の人に対してはとても便利な単語です。道民に何か言われたら、「わやだべや」とか「わやだったね」と返しとけば角が立たずに会話を終わらせることができます。

わ・や・だ・べ・や。言いづらい店だなぁでもいいので、当店の印象になればいいなぁと思っております。

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